1960-05-18 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 第38号
次に林野事業に働いております組合員の仕事の内容を大別いたしますと、大ざっぱに言いましていわゆる事務系の職員、現場に働く作業員というふうに大体区別されるわけでございますけれども、事務系の職員は管理、経営、事業の各分野にわたって、いわゆる課長を補佐するというふうな立場の班長から、下は簡単な書記的な事務補助というふうに、各階層あるいは職階区分によって配置をされております。
次に林野事業に働いております組合員の仕事の内容を大別いたしますと、大ざっぱに言いましていわゆる事務系の職員、現場に働く作業員というふうに大体区別されるわけでございますけれども、事務系の職員は管理、経営、事業の各分野にわたって、いわゆる課長を補佐するというふうな立場の班長から、下は簡単な書記的な事務補助というふうに、各階層あるいは職階区分によって配置をされております。
○亀井参考人 職員の出張旅費につきましては、組合側としては、基本的には現在実施されておりますところの国家公務員内国旅費規定なりそういう規定に統一して実施すべきである、こういうふうな考え方を持っておりまするが、実際的に予算上の制約の面ということで、過去においてはそれぞれの職階区分において旅費の額を規定をする、こういうふうな現実的な問題がございます。